【極東電視台若手スタッフQ&A】入社3年目ADの映像業界で働く楽しさと辛さとは？

今回のブログは
極東電視台の若手スタッフに登場してもらいます！
お話を伺ったのは
入社3年目の石橋舞さん！
アシスタントディレクター（AD）として

働く石橋さんには
映像業界で働く楽しさと辛さについて
語っていただきました。

■自己紹介をお願いします

第二制作部　有吉ゼミ担当の石橋舞です
現在はADとしてネタの仕込みなどをしてます

仕事のやりがいは

自分の成果が目に見えて分かること
自分が思ってるよりも多くの人が見ていて、
自分が仕込んだもの、もしくは提案したもので、
沢山の人が笑ってくれた時は

とてもやりがいを感じます

■映像業界で働く楽しさとは？

楽しいことは
沢山の人と出会いがあって、その度に
知識だったり好きなこと

興味をもつことが増えること
わたしは人と話すのが好きなので、
沢山の人と話して、

新しい興味を引くこととか
好きなものが増えることがとても楽しい！

■映像業界で働く辛さとは？

辛いことは不規則なスケジュール
作品作りをしている以上仕方のないことで、
もっといいものを作ろうと思ったり、
作品を完成させようとするので、
思いと反面仕方のないことだけど

やっぱり辛い時はある（笑）

■就活生の皆さんへメッセージ

学生の時間は限られた時間しかなく、
大人になるとそれからずっと大人なので
学生の時に沢山遊んで
学生にしかできない

楽しい経験を沢山してください！！

第二制作部　石橋舞

極東電視台

オリジナルLINEスタンプ発売中！

購入はこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓

YOUTUBE

「赤・青・黄…カラフルな秋の北海道まとめ」

「ADチャレンジ2019」

「How to 北海道北山ご飯」

などなど、様々な動画を配信中！

ぜひご覧ください！！