今回のブログは
極東電視台の若手スタッフに登場してもらいます！
お話を伺ったのは
入社5年目の髙梨さんです。
カメラアシスタント（CA）
として働く髙梨が感じる
映像業界で働く楽しさや
辛さなどを語っていただきました。
■自己紹介をお願いします
カメラアシスタント
5年目の髙梨芹菜です。
趣味はカラオケに行くことと
お酒を飲むことです。
現在の業務はカメラマンアシスタントとして
機材管理、素材管理、
照明、サブカメラをまわしたりします。
やりがいとしては
自分の仕事がテレビの素材として使われることです。
■映像業界で働く楽しさとは？
楽しさは自分のスキルアップが
目に見えて感じられることです。
そしてチームとして一つのものを
作るという楽しさがあります。
■映像業界で働く辛さとは？
辛さは、同じ現場というものがなく、
状況が変わっていく現場の中
バラエティは特に一発本番の世界なので
失敗が許されない事が大変なところです。
■就活生の皆さんへメッセージ
この映像が撮りたい！
こんなテレビが作りたい！
やる気さえあれば0からでも大丈夫です。
自分の本当にやりたいことを
見つけることが大切だと思います。
技術部 カメラアシスタント
髙梨芹菜
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